うたかたの日々

イメチェン現代新書
私・今・そして神―開闢の哲学

講談社

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《陸這記》 crawlin’on the groundにtb


昼休みに台風あがりの日本橋をぶらつく。
丸善がリニューアルになって(まだか)、本をのぞけないのがつらい。

アラブの石油王や『ハリー・ポッター』の作者だったら、
丸善の人文売場を書店員ごと買い取って私設図書館でもつくりたい気分。

念願だったうさぎ屋のどら焼きが買えた。
何度か前を通ったが、いつも行列だった。ラッキー。

日本橋三越の対面の書店でイメチェンした講談社現代新書を目にする。
シンプルでノスタルジックな感じのモダンなデザイン。
店頭で目立つという本もパッケージデザインの一つかなと思わせる。
誰が装丁をしたのかなと思ったら、「《陸這記》 crawlin’on the ground」に
よれば、中島英樹だった。

渋谷“ショーバイ上手”陽一のロッキング・オン社の雑誌の斬新的な
エディトリアルデザインでおなじみの人。

それまでは、現代新書はずうっと杉浦康平だった。
淡いクリームイエローの地のカバーと杉浦独特のタイポグラフィーと
本ページの紙質が好きだった。もちろん、中身も。

新書戦争に、これで勝つのか。

♪晴れた午後はいいね〜♪
山下達郎の『ドリーミング・デー』が口をついて出た。


コメント(6)| Track back(0) | 2004-10-21 20:07:05

■ 私設図書館
現代新書のカバーは、ネットでも色々と話題になっていますね。
まだ、本屋で現物を見ていないです。
楽しみ。《陸這記》は中俣さんですね、『本とコンピュータ』が来年の夏に終刊になるとは、寂しいですね。
丸善の人文売場と書店員を買い取るとすると、球団経営よりは、安上がりでしょうか、『私設図書館』は、やりたいですね。金のないのに、でっかい夢。でも、私設文庫図書館を作ったオヤジがいましたね。
葉っぱ64 (2004-10-21 21:20:02)

■ 続新書戦争
現代新書の評判次第では、
二番煎じの新書が出てきそうですね。

どうも粗製濫造気味ですが、
手早く読めてタメになる。
が、新書のポジションなんでしょうか。

曽根 朗 (2004-10-21 21:57:53)

■ Unknown
最近面白そうな新書がなくて寂しいです。面白いの何か読まれましたか?。
k.m (2004-10-22 00:45:26)

■ Unknown
いま『公会計改革 「国ナビ」が変える日本の財政戦略』読んでます。
クロダ (2004-10-22 12:46:27)

■ Unknown
公会計改革じゃなくて公会計革命でした。会計なんてぜーんぜんわからんのですが、読まざるをえない事情があるので。わからんながらも、けっこう面白いです。
クロダ (2004-10-22 12:49:20)

■ 新書、読んでません
kmさん

新書、毎月、出すぎで圧倒されて、気がつくと読んでいません。
あたりってないですよね。

クロダさん

「公会計革命」、年内は、金融漬の日々なので、ぼくも面白く読めるかもしれません。チェゲラッ!
曽根 朗 (2004-10-22 20:39:26)

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