空中・宇宙・夢中
![]() | 空中 ベスト・オブ・フィッシュマンズ ポニーキャニオン Fishmans このアイテムの詳細を見る |
『空中 ベスト・オブ・フィッシュマンズ』をずっと聴きながら、
原稿の資料をまとめたり、取材メモを出力したり。
かなり遅れてきたフィッシュマンズファン。
こんなにはまってしまうとは。
このベストアルバムはもう一枚のベストアルバム『宇宙』同様2枚組みで、
DISC-1も素晴らしいが、DISC-2のレア音源、デモテープがごっつう魅力的。
遅れてきたファンゆえ「懐かしさ」はまったく感じない。つーか、すっごく斬新。
佐藤伸治の作詞における日本語の言葉の立ち方とサウンドの絡み具合、
レゲエ、ダブなどゆったりとしながらも止まらなくなるグルーヴ感。
初期のアルバムのプロデューサーがこだま和文だったせいか、知らないが、
好きだった「ミュートビート」の発展型のような。
こんなのもあまりよく知らない人には参考なるかも。
bounce.com [特集]フィッシュマンズ
あと目についたのは、
神奈川工科大学、au携帯電話機による“モバイル学生証”を導入――若者のセンスを鍛えて自信を持たせる起爆剤って記事。
いまはヴァーチャルキャンパスとかで、ケータイで休講などが大学にも行かなくてわかるらしいが、
そこまで親切にしないといけないのか、大学は。媚びすぎ?
で、ケータイの「モバイル学生証」を入学生にプレゼントして、それが大学の魅力づくりなんだそうだ。
そうかなあああ。
じゃぱねっとの金利はじゃぱねっとが負担しますというのとおんなじで、
ケータイ料金は入学金にインクルードされてるんだから。
他の大学も早速導入するんだろうなあ。姑息。
スタンフォード大学がiTMSで講義を配信
これも今後、日本の大学などで流行りそう。
ポッドキャスティングで講義を受けて、ネットでパクッた論文や課題を提出して、
それがITだのメディアリテラシーとか習得したと胸をはっていえるのかな。
また、大学も差別化につながるのかな。
日下公人:偏差値によって消えたエリートの気骨を読むと、
平準化の弊害が見えてくる。美濃部都政がぶっこわした名門都立高のリベンジは、どーなる。
だから松下政経塾に入って気骨をこさえて、政治家になるのも、なんだか。



